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MACDでトレンドの転換を捉える

MACD

MACDとはどのようなテクニカルですか?

MACDというのは、日本語では「移動平均収束拡散法」といいますが、順張り系で、トレンドを追いかけるのが得意な指標といえます。

また、MACDは、移動平均を改良したものであり、MACDとMACDの移動平均線であるシグナルの2つの線から買いサインと売りサインを判断します。

MACDの仕組みは?

MACDは、「指数平滑移動平均(EMA)」をもとに算出されるのですが、わかりやすくいうと、短期の移動平均線と長期の移動平均線の乖離度合いを滑らかな曲線で表示し、その曲線の移動平均線との交差具合によって判断する仕組みになっています。

MACDの売買サインの読み方は?

MACDの売買サインについては、MACDが0ラインより上で、向きが上から下に向いてシグナルラインを下抜けたときは「売り」、逆に0ラインより下で、向きが下から上に向いてシグナルラインを上抜けたときは「買い」とみなします。

MACDは角度と深さも大切

MACDは、傾きが緩やかですとダマシにあいやすいです。

なので、そういうときのサインは弱いと判断して、思い切った売り買いはしないで様子見とするのがよい思われます。反対に、45度くらいの角度が急なクロスが出たときは強いサインとみなします。

また、MACDのチャートの右端にはメモリがあるのですが、この値が大きいほど値を上げた(下げた)後ということなので、発動で下がり(上がり)だすと勢いよく下がる(上がる)ことが多くあります。

つまり、上下の深いところでのサインほど大きな反落や反発が期待できるということです。よって、MACDでは、角度や深さも重要になります。


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