金投資は金投資の王道?
金投資の代表的なスタイルといえば、金の延べ板「金地金」の売買です。
金地金には、取扱会社により様々なブランドとバーサイズがありますが、述べ板状に成型された純金のかたまりを、グラムいくらでやりとりする最もシンプルな方法です。
金地金にはブランドがあるの?
金地金には様々なブランドがあり、販売会社によってもその取り扱うブランドが異なります。
ただし、金(ゴールド)の品位と重量が同じであれば、その価値はまったく変わりませんので心配はいりません。
とはいっても、買ったときと異なる会社で売る場合は、買い取り価格に差があったり、別途鑑定料が請求されることもあります。
場合によっては、買取を拒否されるケースもあるようです。
なので、いつか売却することを考えて購入するのであれば、長く安心して付き合うことのできる会社を選ぶのが賢明です。
なお、購入時に買い取り条件についてはしっかりと確認しておきたいところです。 |