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米ドルが基軸通貨の地位を保てる理由

なぜ米ドルは基軸通貨の地位を保てるのですか?

中東産油国には、次のような特徴があります。

■外貨準備高の多くをアメリカ国債で保有している。
■ドル・ペッグ制や通貨バスケット制を採用している。
■莫大なオイルマネーを保有している。

よって、例えば、外貨準備の大部分をドルで持っている最大産油国のサウジアラビアは、ドルが暴落すると大きな損害を被ることになります。

また、アメリカが金利を引き上げたら、保有する大量のアメリカの国債の値段は崩れることになります。

それだけでなく、極端なドル安はアメリカの威信を失墜させますし、中東におけるアメリカ軍の紛争抑止効果が減少する恐れもあります。

当然のことながら、王政維持にとりこの地域の安定は大前提になりますから、アブダビ投資庁は巨額の出資を行っているのです。

こうした背景から、ドルは弱くなったと言われつつも、世界の基軸通貨としての地位を保っているのです。


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