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ウォール街・欧州連合(EU)について

どのような街ですか?

ウォール街というのは、英語の発音のまま「ウォール・ストリート」とも呼ばれますが、米国のニューヨーク、マンハッタン島に位置する通りの1つをいいます。

わかりやすくいうと、日本の兜町に当たる金融街のような感じです。

また、以前、ウォール街には、ニューヨーク証券取引所や多くの金融機関の本社が集中していたので、世界の金融センターというイメージが定着しています。

なお、近年は、金融機関の一部で、本社機能をウォール街から別の地区に移転したところもあるようですが、「ウォール街」という言葉自体は、現在でも、米国の金融業会や証券市場を象徴する言葉として使用されるケースが多いです。

欧州連合(EU)とは?

欧州連合(EU)というのは、1993年に、経済的な統合を目的とした欧州共同体(EC)を基盤として、経済通貨統合を進めるとともに、外交面、安全保障面、司法面などにおける協力も視野に入れて構築された団体のことをいいます。

ちなみに、2008年4月現在では、その加盟国は、英国、ドイツ、フランス、イタリアなど合計27か国となっています。


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