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調子が悪いときはどうするか

相場の流れと自身の好不調をつかむ

FXトレードで勝つためには、相場の流れを読むこととともに、自分自身の好不調をよくつかむことが重要です。為替相場には、簡単な相場と難しい相場があります。

つまり、一本調子で動いている相場は簡単ですが、反対に、方向感がなく、上がったり下がったりを繰り返すもみ合い相場は非常に難しいということです。

よっぽど上手にトレードしないと、上で買って下で売ってを繰り返し、気が付けば大損していたりしますので注意が必要です。そして、これは、自分自身に関してもいえることです。

人間にはバイオリズムというものがあり、好不調の波が交互にやってきますが、これは人間である以上は避けられません。

不調のときにトレードを続ければ、どんどん深みにはまってしまいます。

調子が悪いときはどうしたらよいですか?

調子が悪いときというのは、わざと自分のウラをかくように相場が動いているように思えたりするものです。

しかしながら、そう思うこと自体が、状況を客観的に見ることができなくなっている証拠であるともいえますので、そういうときは取引をしない方が無難です。


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